そもそもクソリプってなんだよってところから本記事を記載していきたいと思う。

【クソリプとは】
主に短文投稿サイト「ツイッター」におけるリプライ(特定のツイートに対する返信・応答)のうち、内容がまったく見当外れであるなど、罵倒したくなるリプライを指して用いられる語。クソみたいなリプ。

クソリプというのがどういうものなのか判断するのは大方その受け取った相手であるが、それを見ていた他のユーザーも「クソリプ」だと判断すればそれはクソリプであると考える。

クソリプというのはかなり色んな種類が存在するが、ここではその種類は割愛。

何千RTもされているツイートのリプライ欄を見るとそのクソリプを多くお目にかかることができるはず。

クソリプに共通して言えるのは「返信に困る」「だから何だ」というところではないだろうか。

では、なぜ返信に困るのか。

経験則にもなるが、自分のツイートに対して素っ頓狂なリプライが来たり、文の意味を全く理解していないリプライが来るのは非常に困る。

それはある程度お互いの事を知ってる相互フォロー内であればまだ収拾がつくケースがほとんどだと思う。

しかし、相互フォローでもなければ異質な者との接触であって、両者の共通前提や知識が噛み合わず、また文化的背景を知らないのでクソリプになりやすいと考える。

ツイートに対して真摯な態度でリプライを送ろうが、ツイートの意味を汲みとっていない時点でそれは客観的に見れば「クソリプ」なのだ。

Twitterでの相互フォローをしている人というのは大方「双方で何かしらの共通点」があるケースが多い。

それは趣味であったり考え方であったり…様々だ。

もちろん数稼ぎでこいつ誰だみたいなのも存在するがそこは一旦置いておこう。

その共通項というのはプロフィールを見たり、過去のツイートを遡ったり、他の人へのリプライを見たりというのがメインになるだろう。

クソリプに悪意はあらず、あるのは失敗したコミュニケーションのみなのだ。

この失敗したコミュニケーションというのは一言では説明がつかない。

その要因にあるのは「理解能力の差」「世代差」「社会性」「会話力」だったりするからだ。

残念ながらMTG界隈にもそういった「失敗したコミュニケーション」というのは存在している。

無意識にそのコミュニケーションを意図的に女性に対して送っている者が存在するのだ。

これは片側がフォローしているとかそういうのだけではなく、相互フォローをしていてもクソリプになっている方がいる。

このクソリプを送るオタクというのは自分の殻を打ち破って他人とコミュニケーションを取ろうとした「ネクストレベルオタク」だ。

それをコミュニケーションだと捉えてしまっているが故、自分がクソリプを発信してる自覚症状はないのだ。

一歩踏み出す勇気がとんでもない方向に一歩踏み出してしまった結果である。

このネクストレベルオタクで一番分かりやすいのは看板娘の彼女の囲いだろう。

ここ最近、いや、デビューしてからか、彼女はとても頑張っている。

仕事の一環であるにしても非常に早い成長っぷりで「彼女を囲っていた人たちは一体何をしてるんだ?」と思わせるほどの大躍進。

これには囲いであるオタクは涙目である。

自分が教えてあげられるであろう立場で存在していたのに今はただ応援するだけの立場だ。

その辺の有象無象と変わらないのだ。

もちろんそれでも応援し続けてほしいのが本音だけども(一ファンとして

余談ではあるが、けーちんは私が育てました。





























さてさて、今囲いというワードが出てきました。

囲いというのはだいたいが一人の女性に群がる男性のことを指す言い方である。

そのコミュニティの中に存在するアイドル的存在のことである。

では、何故囲いが存在しているのか。

可能性レベルなのでその人から直接聞いてるわけではないが、「女性と交流を持ちたい」「どうにかして交流を持ちたい」「本当に交流を持ちたい」「あわよくばおっぱいを見せてほしいし、ワンチャンあると思ってる」とかそういうものだと思ってる。

もちろん双方会ったことがあり、一緒に遊んだりなんだりっていう男女間であればそれはまた違う話だ。

そういった邪な考えから、NLO(ネクストレベルオタク)は積極的に交流を求めに行くのではないのだろうか。

何度も言うが、これは誤ったコミュニケーション、一種のコミュニケーションエラーなのだ。

ネクストレベルオタクというのはまだ段階的にはオタクであって、スクールカーストの最下層からちょっと出てきた下層民族である。

実際に経験した話になるが、某看板娘と話してる時に「いやー、全然勝てなかったですよー」とか何の脈絡もなく会話に割り込んできたNLOが存在した。

これだよこれ!!!と内心何故か興奮していたがここはグッと抑えてその場から離れたが、今思い出しても凄い存在である。

オタクが一皮剥けたよとかそういうレベルの話ではなく、みかんの皮を剥いたらドリアンが入ってましたとか見当違いで嘘みたいな感じだった。

他にもいきなり自分のデッキを広げ始め、デッキ紹介をするものもいたりする。わけがわからなかった。

話の脈絡一切関係なくこういう行為をする人がいるもんだからこの業界まだまだ捨てたもんじゃないなぁって(意味深

これは現実世界の話なのでここまでにして、Twitter上での話で進めたいと思う。

この界隈、一人でももちろんお店に行って何かするっていうのは可能だけど、友人とかと遊んでる方が楽しいとは思う。

一人で何かをするのはほぼ大会参加になってしまうからだ。

特にカードゲームということもあり、対人戦をするのが絶対なので地域が近い人とは交流するケースは珍しくない。

某ハッピーなお店は都内からはもちろんのこと、千葉、埼玉、神奈川といったその近郊のプレイヤー集まったりするので事前にTwitter上で話したことがあるプレイヤー同士の交流の場になったりもする。

そこから友達の友達、みたいな感じで輪を広げていくのは珍しくもなんともない。

それは男性同士に限った話ではなく男女間であっても普通の事だ。

これを特別視するかどうかでまた話は変わってくるし、大方NLOはこれを特別視するのである。

女性プレイヤーとの交流を他の男性プレイヤーと同じように差障りなくできるかどうかというのは女性側からも求められるところなのではないだろうか。

女性じゃないからそんなの分からないんだけどさ。

私を特別扱いしてほしいって思う女性にはそれはそれで姫素質があるし頑張ってください(投げやり

もちろんある程度は女性として扱う部分があるが、ひとつのコミュニティにそれが属してしまうとサークルの姫化につながる可能性がある。

そうなると、人々は闘争を求め、フロムがアーマードk












女性ばかりを狙っているのはもちろん何かしたら理由があるからでしょう。

自分の移動可能な範囲であれば上記の通り「あわよくばおっぱいを見せてほしいし、ワンチャンあると思ってる」可能性が高い。

当たり前だが、女性側からしてみたらそんなの恐いし、接触を避けるでしょう。

上記でないのであれば、普段女性と接する機会が無いから接してる優越感を得たいからなのか。

それとも精神的な安定を求め、女性にリプライを送ってしまう。

他の男から一歩リードした感じを装いたいのか。

考えられる要因はだいたいこんなもんなのかな。

ななしリサーチによると、特に話しているわけでもないのにDMとかで連絡が来たりするケースもあるという。

おー、こわッ。

いきなりそんなのきたら恐くて家の鍵を三重くらいにしちゃいます。

まずクソリプの自覚を持つところがネクストレベルオタクからまた一歩超えられるかどうかだと思います。

何度もリプライ送って相互フォローにならないのは「相手にとって興味が無い」ということなのでおとなしくしててください。

女性プレイヤーと多く関わっている男性プレイヤーはきっと「魂のステージ」が違うのでしょう。

中学校や高校でいたイケイケのサッカー部とかそういう存在をイメージすると分かりやすいでしょう。

というわけで、きちんとしたコミュニケーションを取りましょう。

あと、Twitter上で交流のある女性のみなさんにお願いがあります。

もし差支えなければこっそりおっぱい見せてくれると嬉しいです。




ななし

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