ヴィンテージとレガシーではまた環境がガラッと変わる印象を受けます。
それはモダンとレガシー、はたまたスタンダードとモダンくらい違う印象です。
最近レガシー界隈では「BUG Leovold」なるものが隆盛しています。
そして何故か思った「墓荒らしってレガシーで出来ないのか」という疑問。
作るのは簡単なので、あとはどう実践を意識して構築できるのかというところ。
【墓荒らしとは】
ヴィンテージにおけるBUGカラーの死儀礼のシャーマンや漁る軟泥で墓地を活かしたフェアデッキ。
闇の腹心でアドバンテージを稼いで突然の衰微とかカウンターとかでBUGらしく幅広く触れるデッキ。
ヴィンテージ神挑戦者決定戦で原根健太さん(Jスピ)が使用したことでも知ってる人はいるのかも。
ヴィンテージだとそこそこ有名なデッキ。
下記がその時のレシピ。
『メインボード』
4 死儀礼のシャーマン
4 闇の腹心
2 タルモゴイフ
1 漁る軟泥
1 ヴリンの神童、ジェイス
2 トレストの使者、レオヴォルド
1 Ancestral Recall
1 Time Walk
1 Black Lotus
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Mox Sapphire
3 精神的つまづき
2 定業
2 狼狽の嵐
1 渦まく知識
1 思案
4 突然の衰微
1 Demonic Tutor
1 大渦の脈動
2 精神を刻む者、ジェイス
4 Force of Will
3 Underground Sea
2 Tropical Island
1 Bayou》
3 汚染された三角州
3 新緑の地下墓地
2 霧深い雨林
4 不毛の大地
1 露天鉱床
『サイドボード』
3 墓掘りの檻
2 自然の要求
2 思考囲い
1 三角エイの捕食者
1 裏切り者グリッサ
1 夜の戦慄
1 魔力流出
1 悪性の疫病
1 真髄の針
1 梅澤の十手
1 壌土からの生命
こんな感じ。
Power9も入ってるし、そりゃメンミスとかデモチューとかやりたい放題。
ヴィンテージだもの(みつを
【環境の違い】
レガシーにおいてクリーチャーを対策するカードが蔓延っており、1対1交換を狙うカードが多い。
それに対し、ヴィンテージはそこまで重視されず、ピンポイントでキーカードになるものを狙いに行く傾向が強い。
基本的な構成は変えずに環境に合わせて組んでみることにする。
【墓荒らしのデッキ構成】
[タイプ別分け]
土地 19
クリーチャー 14
スペル 27
※内分け
マナファクト 4
ドローソース 5
カウンター 9
サーチ 1
除去 5
タイムワープ 1
PW 2
ブルーカウント 20
[マナカーブ]
0マナ 4
1マナ 14
2マナ 14
3マナ 2
4マナ 2
5マナ 4
意外とクリーチャーを薄めに取ってるがこれはヴィンテージではフェアデッキでも結構メジャー。
コントロールだからではなく単純にマナファクトやサーチの関係だったりする。
スペルめっちゃ強いし。
とりあえず揃えられるところ揃えていこう。
そうしよう。
ということでレシピは秘密へ。
ななし
それはモダンとレガシー、はたまたスタンダードとモダンくらい違う印象です。
最近レガシー界隈では「BUG Leovold」なるものが隆盛しています。
そして何故か思った「墓荒らしってレガシーで出来ないのか」という疑問。
作るのは簡単なので、あとはどう実践を意識して構築できるのかというところ。
【墓荒らしとは】
ヴィンテージにおけるBUGカラーの死儀礼のシャーマンや漁る軟泥で墓地を活かしたフェアデッキ。
闇の腹心でアドバンテージを稼いで突然の衰微とかカウンターとかでBUGらしく幅広く触れるデッキ。
ヴィンテージ神挑戦者決定戦で原根健太さん(Jスピ)が使用したことでも知ってる人はいるのかも。
ヴィンテージだとそこそこ有名なデッキ。
下記がその時のレシピ。
『メインボード』
4 死儀礼のシャーマン
4 闇の腹心
2 タルモゴイフ
1 漁る軟泥
1 ヴリンの神童、ジェイス
2 トレストの使者、レオヴォルド
1 Ancestral Recall
1 Time Walk
1 Black Lotus
1 Mox Emerald
1 Mox Jet
1 Mox Sapphire
3 精神的つまづき
2 定業
2 狼狽の嵐
1 渦まく知識
1 思案
4 突然の衰微
1 Demonic Tutor
1 大渦の脈動
2 精神を刻む者、ジェイス
4 Force of Will
3 Underground Sea
2 Tropical Island
1 Bayou》
3 汚染された三角州
3 新緑の地下墓地
2 霧深い雨林
4 不毛の大地
1 露天鉱床
『サイドボード』
3 墓掘りの檻
2 自然の要求
2 思考囲い
1 三角エイの捕食者
1 裏切り者グリッサ
1 夜の戦慄
1 魔力流出
1 悪性の疫病
1 真髄の針
1 梅澤の十手
1 壌土からの生命
こんな感じ。
Power9も入ってるし、そりゃメンミスとかデモチューとかやりたい放題。
ヴィンテージだもの(みつを
【環境の違い】
レガシーにおいてクリーチャーを対策するカードが蔓延っており、1対1交換を狙うカードが多い。
それに対し、ヴィンテージはそこまで重視されず、ピンポイントでキーカードになるものを狙いに行く傾向が強い。
基本的な構成は変えずに環境に合わせて組んでみることにする。
【墓荒らしのデッキ構成】
[タイプ別分け]
土地 19
クリーチャー 14
スペル 27
※内分け
マナファクト 4
ドローソース 5
カウンター 9
サーチ 1
除去 5
タイムワープ 1
PW 2
ブルーカウント 20
[マナカーブ]
0マナ 4
1マナ 14
2マナ 14
3マナ 2
4マナ 2
5マナ 4
意外とクリーチャーを薄めに取ってるがこれはヴィンテージではフェアデッキでも結構メジャー。
コントロールだからではなく単純にマナファクトやサーチの関係だったりする。
スペルめっちゃ強いし。
とりあえず揃えられるところ揃えていこう。
そうしよう。
ということでレシピは秘密へ。
ななし
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