とりあえず360枚くらいある程度のリストができたのでメンバー間でキューブ作成して遊んでみることに。

思ったよりスリーブが足りなくて思わぬ出費。

実際やって思ったこと。

①ドラフトに恐ろしく時間がかかる。
ただでさえ効果の長いものだったり英語も特有のものが多いのでピック云々の前に効果を読むのに時間がかかる。
→ある程度の時間制限を設ける必要あり。
最初の11~15枚で60秒、6~10で40秒くらい目安。メモが必要な際は追加で15秒とか。


②日本語参照のカードと英語参照のカードがある。
コンスピ系に関しては全部日本語、アングル系に関しては全部英語なので、例えばZzzyxas’s Abyssのようにアルファベットで最初にくる単語~みたいなのは日本語には関係なくなってしまうし、Meddling Kidsのように4文字以上の単語というのも英語表記のものになってしまう。
→名称参照カードは日本語は日本語、英語は英語で区別する。


③想像以上に盛り上がる。
多人数戦がそもそもMTGとしてやる機会は圧倒的に少ないので(EDHを除く)、普段使わないカードで普段やらない方式なので楽しい。コンスピ系のドラフト向け強力カード~アングル系のぶっ壊れカードまで遊べる。ただ盛り上がりすぎて他の人に迷惑をかけてしまうのはNG。
→迷惑がかからない程度に遊びましょう。

特に銀枠のカードは分かりにくくピックに時間がかかるので最低限を次回のDNに記載しておこうと思います。

ハウスルールとしていくつか決め事が必要なのが分かったので発見次第メモしていく形のが良さそう…?


ななし

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索