レガシーの間違えやすいところをピックアップしていくぞい。

箇条書きだから読みやすさとか関係ないぞい。

間違ってたら指摘お願いします。

・マリガン後の占術1は「してもよい。」なのでしなくてもよい。

・陰謀団式療法は唱えて解決されるときにカード名指定なので指定されてから何か呪文や能力を挟むことできない。

・真髄の針やファイレクシアの破棄者も上記同様である。

・また解決前に「何もなければ○○指定で」といった後に対応されれば解決時に別のカード指定は可。

・聖域の僧院長が霊気の薬瓶から出てきた場合、マナコスト指定に何か呪文や能力で処理を挟むことはできない。

・森の知恵はドローステップ以前に呪文や能力で引いた場合、そのカードを戻すことができる(それをこのターンに引いたカードであることを示さなければならない)。

・森の知恵がある状態で壌土からの生命が3枚墓地にあれば、発掘を3回置換してライフを支払う必要はない。


・死儀礼のシャーマンは墓地のカードを対象にしてマナを得る起動型能力なのでマナ能力ではない。

・血染めの月で出たドライアドの東屋は緑の1/1の山クリーチャー。

・血染めの月が出てても伝説の土地やアーティファクト土地といった土地タイプは変わらない。山にそれらが追加された形になる。

・謙虚が出てる状態での殴打頭蓋は5/5警戒・絆魂。逆だと5/5バニラ。

・スレッショルドは唱えた時参照ではなく、解決時参照。

・トークンは破壊されると墓地にいって状況起因処理で消滅する。

・PWを攻撃するかプレイヤーを選択するかの指定は攻撃クリーチャー指定ステップ。

・火力呪文をPWを対象にするときはプレイヤーかPWか指定するのは呪文の解決時であり、唱えた時はプレイヤーの指定になる。

・破壊不能を持つPWがクリーチャー化して攻撃してきてブロックされたら忠誠度は減る。

・闇の腹心で分割カードがめくれたらその和をマナコストとして失う。

・相殺で分割カードがめくれた場合そのどちらかのマナコストで指定できる。

・冥府の教示者で優先権を相手に返してからライオンの瞳のダイヤモンドを起動して手札を捨て暴勇を達成することはできない(そもそも冥府の教示者は解決しているため、その処理が終わってからLED起動の処理になる)

・奇跡呪文の公開は常在型能力。これにより奇跡コストで唱えてよい誘発が発生し、解決時にマナコストを支払う。

・手札に奇跡呪文を加え、唱えたい場合それを公開し続けなければならない。

・The Taberbnacle at Pendrell Valeが持つ能力は常在型能力であり、各クリーチャーに誘発型能力を持たせる。

・Berserkはクリーチャーが攻撃していなければ破壊されない。

コメント

アソねこ
2016年10月15日0:01

知ってることから知らないことまで、大変参考になります!大会参加時にこういう知識を把握できてるかは重要だと思います(^-^ゞ

カナスレ的な動き残しつつ、マイルド?に4Cデルバー始めました(°▽°)

ななし
2016年10月19日8:07

アソねこさん

大会の時にでも少しでもお役に立てれば光栄です(笑)
デルバーはデュアランと少しのパーツで大体どの組み合わせにもシフトできるのでいいですよね。自分はチメリカにしましたw

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