あ、1週間休みです。
2016年9月5日 Magic: The Gathering全体練習も一旦停止して、GPTにメンバーも少しずつ参加している。
昨日のメンバーはお疲れ様でした!たなかさん、決勝惜しかった!
自分もここ数日で構築を結構見直してる状況です。
直近の成績
×ミラクル 1-2(ねこさん)
○エルドラージ 2-1(たかむらさん)
○デスブレ 2-1
○リアニ 2-1(へんみ)
×デスタク 1-2(JC)
勝率としてはほぼ半分かといったところ。
構築で気になった点をいくつか。
・秘密を掘り下げる者
・呪文貫き
・もみ消し
・苦い真理
・森の知恵
・梅澤の十手
・ヴェンディリオン三人衆
・グルマグのアンコウ
・秘密を掘り下げる者
実質デッキのキーマンでありながら、2ターン目にナチュラルでひっくり返ってほしい。
スペル枠は26枚と相場が決まっているからそれには準じていきたい。
土地は18~19、スペルは26、置物系は別として、そうなると、クリーチャーは15枚前後。まぁ許容範囲というかなんというか。
あくまでもこれをベースにデッキを作ってるわけなので活かせる構築を心がけないといけない。
・呪文貫き
クリーチャー以外は基本的に何でも対処できるのが強み(ん?今何でもって…)
コンボ体制あげてくれるのでそこは強いけど、後半は目くらましと同じウィルの餌。
マナが伸びる系のデッキとデスタクには辛い。
・もみ消し
正直、刺さるデッキの方が多いけど、どのタイミングで打ち消すのかが重要。エルカスには難題の予見者くらいしか当たらない。不毛を4枚入れてるのでできれば取りたいところ。着地したPWに対しても返しのクロックで対処できることもあるし、エムラの滅殺の誘発に使用して返しで相手のライフ消すことも視野。あんまりやりたくないけど。
・苦い真理
感覚として「クルーズも3マナとかでキャストしてたしなぁ」ってなるとやっぱり強い。ライフと3マナでキャストするのがこのデッキに対してどうでるのかというところ。結局硬直状態以下だと盤面返せる一枚ではないから入れても1枚か。
・森の知恵
置物としてすごく優秀。
トップ操作により、安定したドローを供給してくれるのは嬉しい。
難点になってる2マナのクロックを抜いてるので特に入れるのは問題ないかな。
摩耗損耗の的になるのでそこは注意かな。
・梅澤の十手
ジャパニーズファッキンなんとか。
簡単にゲームメイクできるので一回出して殴れればもうほとんど負けコースは見えないかな。
基本的には出して装備までのコストが1ターン以内にできないのでその点が少しネックになる。
・ヴェンディリオン三人衆
追加の飛行クロックとして優秀なのと、手札の入れ替えができる点。
PWに対して強いのでそこはいいんだけど、むしろそこだけ感もある。
もったいぶらずに出して牽制ってのが動きとしては理想だけど、基本的に出るのは後の方かな。
・グルマグのアンコウ
1マナ5/5のクリーチャーって解釈でもいいと思う。基本のサイズは現実を砕くものと同じなのでエルカスに立ち回れるのは強み。タルモゴイフにサイズ負けすることもあるけどその辺は仕方ない。
確定枠から埋めていこう。
・クリーチャー 11(残り3~4)
4 秘密を掘り下げる者
4 死儀礼のシャーマン
2 真の名の宿敵
・スペル 23(残り3~5)
4 思案
4 渦まく知識
4 目くらまし
4 Force of Will
4 稲妻
3 突然の衰微
・土地 18(残り0~1)
2 Underground Sea
2 Volcanic island
2 Tropical island
4 汚染された三角州
3 沸騰する小湖
1 霧深い雨林
4 不毛の大地
現時点で52枚なのでここから上記の分を増やしていきたいと思う。
2 グルマグのアンコウ
1 ヴェンディリオン三人衆
3 もみ消し
2 呪文貫き
これでクロックパーミの基礎的な部分は突っ込めたかなぁって感じですね。
個人的にはこれが安定してるかなぁって思うけど、土地は19やっぱりほしいと思ってしまう。
マッチアップとして不毛ケアでもみ消すとかも少しやってみないとダメですね(もみ消し下手くそなため)
森の知恵とか十手に関してはサイドに落としてもいいのかもしれない。
サイドの見直しとしては、除去を少し入れたいところ。
個人的には四肢切断よりも喉首狙いを入れてもいいのかなぁと。
森の知恵やれ苦い真理やれロングゲームになるようなマッチアップも考えなければならない。
今まではデルバーに頼らなくても勝てるようにをコンセプトにしていたのでクロックパーミの動きに比重を置いた状態のサイドプランの練り直しも考えていきたい。
完全に個人的な見解で終わった記事だけどこんな感じ。
GP京都楽しみだなぁ…。
ななし
昨日のメンバーはお疲れ様でした!たなかさん、決勝惜しかった!
自分もここ数日で構築を結構見直してる状況です。
直近の成績
×ミラクル 1-2(ねこさん)
○エルドラージ 2-1(たかむらさん)
○デスブレ 2-1
○リアニ 2-1(へんみ)
×デスタク 1-2(JC)
勝率としてはほぼ半分かといったところ。
構築で気になった点をいくつか。
・秘密を掘り下げる者
・呪文貫き
・もみ消し
・苦い真理
・森の知恵
・梅澤の十手
・ヴェンディリオン三人衆
・グルマグのアンコウ
・秘密を掘り下げる者
実質デッキのキーマンでありながら、2ターン目にナチュラルでひっくり返ってほしい。
スペル枠は26枚と相場が決まっているからそれには準じていきたい。
土地は18~19、スペルは26、置物系は別として、そうなると、クリーチャーは15枚前後。まぁ許容範囲というかなんというか。
あくまでもこれをベースにデッキを作ってるわけなので活かせる構築を心がけないといけない。
・呪文貫き
クリーチャー以外は基本的に何でも対処できるのが強み(ん?今何でもって…)
コンボ体制あげてくれるのでそこは強いけど、後半は目くらましと同じウィルの餌。
マナが伸びる系のデッキとデスタクには辛い。
・もみ消し
正直、刺さるデッキの方が多いけど、どのタイミングで打ち消すのかが重要。エルカスには難題の予見者くらいしか当たらない。不毛を4枚入れてるのでできれば取りたいところ。着地したPWに対しても返しのクロックで対処できることもあるし、エムラの滅殺の誘発に使用して返しで相手のライフ消すことも視野。あんまりやりたくないけど。
・苦い真理
感覚として「クルーズも3マナとかでキャストしてたしなぁ」ってなるとやっぱり強い。ライフと3マナでキャストするのがこのデッキに対してどうでるのかというところ。結局硬直状態以下だと盤面返せる一枚ではないから入れても1枚か。
・森の知恵
置物としてすごく優秀。
トップ操作により、安定したドローを供給してくれるのは嬉しい。
難点になってる2マナのクロックを抜いてるので特に入れるのは問題ないかな。
摩耗損耗の的になるのでそこは注意かな。
・梅澤の十手
ジャパニーズファッキンなんとか。
簡単にゲームメイクできるので一回出して殴れればもうほとんど負けコースは見えないかな。
基本的には出して装備までのコストが1ターン以内にできないのでその点が少しネックになる。
・ヴェンディリオン三人衆
追加の飛行クロックとして優秀なのと、手札の入れ替えができる点。
PWに対して強いのでそこはいいんだけど、むしろそこだけ感もある。
もったいぶらずに出して牽制ってのが動きとしては理想だけど、基本的に出るのは後の方かな。
・グルマグのアンコウ
1マナ5/5のクリーチャーって解釈でもいいと思う。基本のサイズは現実を砕くものと同じなのでエルカスに立ち回れるのは強み。タルモゴイフにサイズ負けすることもあるけどその辺は仕方ない。
確定枠から埋めていこう。
・クリーチャー 11(残り3~4)
4 秘密を掘り下げる者
4 死儀礼のシャーマン
2 真の名の宿敵
・スペル 23(残り3~5)
4 思案
4 渦まく知識
4 目くらまし
4 Force of Will
4 稲妻
3 突然の衰微
・土地 18(残り0~1)
2 Underground Sea
2 Volcanic island
2 Tropical island
4 汚染された三角州
3 沸騰する小湖
1 霧深い雨林
4 不毛の大地
現時点で52枚なのでここから上記の分を増やしていきたいと思う。
2 グルマグのアンコウ
1 ヴェンディリオン三人衆
3 もみ消し
2 呪文貫き
これでクロックパーミの基礎的な部分は突っ込めたかなぁって感じですね。
個人的にはこれが安定してるかなぁって思うけど、土地は19やっぱりほしいと思ってしまう。
マッチアップとして不毛ケアでもみ消すとかも少しやってみないとダメですね(もみ消し下手くそなため)
森の知恵とか十手に関してはサイドに落としてもいいのかもしれない。
サイドの見直しとしては、除去を少し入れたいところ。
個人的には四肢切断よりも喉首狙いを入れてもいいのかなぁと。
森の知恵やれ苦い真理やれロングゲームになるようなマッチアップも考えなければならない。
今まではデルバーに頼らなくても勝てるようにをコンセプトにしていたのでクロックパーミの動きに比重を置いた状態のサイドプランの練り直しも考えていきたい。
完全に個人的な見解で終わった記事だけどこんな感じ。
GP京都楽しみだなぁ…。
ななし
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