デッキ選択について
2016年8月4日 Magic: The Gathering今自分が使ってる「4cデルバーストンピィ」
しばらく使ってみての使用感。
いい!!(いい為)
まずレシピから。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
クリーチャー 14
秘密を掘り下げる者 4
死儀礼のシャーマン 4
真の名の宿敵 2
グルマグのアンコウ 2
瞬唱の魔道士 1
ヴェンディリオン三人衆 1
呪文 27
思案 4
渦まく知識 4
目くらまし 4
Force of Will 4
呪文貫き 2
突然の衰微 3
稲妻 4
森の知恵 1
梅澤の十手 1
土地 19
Underground Sea 2
Volcanic island 2
Tropical island 2
Bayou 1
沸騰する小湖 3
汚染された三角州 4
新緑の地下墓地 1
不毛の大地 4
サイドボード
思考囲い 2
狼狽の嵐 2
外科的摘出 2
侵襲手術 1
真髄の針 1
無のロッド 1
ヴェンディリオン三人衆 1
四肢切断 1
紅蓮破 1
苦い真理 1
古えの遺恨 1
Fire Covenant 1
※※※※※※※※※※※※※※※※※
一応こんな感じ。
4cデルバーにありがちな2マナ圏のクリーチャーを抜きました。
・若き紅蓮術士
グリクシスならではのカードだが、強いんだけど早めに他のスペルをハンドに引いておく必要あり。
呪文の面で言うのであれば森の知恵、梅澤の十手の採用。突然の衰微の増加とかでギタクシア派の調査、陰謀団式療法といった能動的にアクションしたいカードがそこまでないこと。
能動的に動く故、コントロール、ボードアドを逆に稼がれると息しなくなるので不採用。
・タルモゴイフ
どちらかといえば入れるのも視野。ただ、フェアデッキとして優秀なクリーチャー。平均サイズは4/5だし。同型で早めにアクション取るグリクシスのアンコウや、エルドラージの現実を砕くものに対して分の良さを感じない。カスケードに対してもPW積んでたりする分向こうの方が有利。
白サイドの墓地対策に死儀礼、アンコウ共に引っかかるので不採用。
気になる2枚については概ねこういった理由。
あとはトップメタを意識したクリーチャー構成にしてる。
・ミラクル
線の細いテンポデッキ故、一度止まると巻き返すのはなかなか難しい。
剣を鋤に、終末のせいで悲しい思いをしたユーザーは多いはず。
相殺は衰微がメインであるのでそこまで気にしなくていい。あとは真の名の宿敵や稲妻で駄目押ししてもらう。コンボや奇跡対策に一枚入れてるヴェンディリオン三人衆はサイドから追加。
・エルドラージ
基本的に不利なマッチアップだが、実は相手にしたときに早めにデルバーが返ってテンポ刻めればそこまで不利でもない。
数の暴力に対してどこまで対処できるか。
手出しのサイズで勝てるわけない、と思わせるのがこのデッキの特色。
メインで真の名の宿敵、グルマグのアンコウを2枚ずつ採用してるのはそういった理由。
テンポデッキ故、カウンターもあるので洞窟から出てこなければ多少はね?
サイドから追加される虚空の力線はこのデッキなら入れてくるだろう。アンコウは減らしてもいい。
・カスケード
ヴェールのリリアナ、毒の濁流だけどうにかすれば真の名の宿敵は無双する(小並感)
アド稼ぐデッキだからそこまで有利ではないけどカウンターの枚数と上から行ける数でそこまで不利ではない。デルバー食うデッキだけど。
使用率Top3あたりだとこの辺かな。グリクシスデルバーはおいといて。
グリクシスデルバーは何回かやったけど、正直5分。
意外と間に合わなくね?って思うけどトップ稲妻で負けるとかそういうのを含めての5分。
正直全く不利ではない。
あと何が必要かってところになると、早めにテンポ取りに行くか否かの選択ができるかだろう。
基本的にデルバースタートでアップキープにブレストですぐひっくり返すのプレイングが嫌いだ。
ブレストは手札を3ターン前借りして手札を整え、不要牌をフェッチで踏み倒すカード。
当たり前だがシャッフル手段のないブレストは1ターン後、2ターン後でドローの質は下がる。
そんな使い方もしたくはないし、後半にかけての太いクロックへ繋げる為の一枚だと思う。
ただ、これもケースバイケースなのだと感じた。
稲妻の打ち所もそうだろう。
まだまだそういった面でのプレイングを意識しないといけないと思いました。
あと、もみ消しが環境から少し減ってきた印象なのでBayouをフェッチ(exp)にしたい。
一枚募集中。
ななし
しばらく使ってみての使用感。
いい!!(いい為)
まずレシピから。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
クリーチャー 14
秘密を掘り下げる者 4
死儀礼のシャーマン 4
真の名の宿敵 2
グルマグのアンコウ 2
瞬唱の魔道士 1
ヴェンディリオン三人衆 1
呪文 27
思案 4
渦まく知識 4
目くらまし 4
Force of Will 4
呪文貫き 2
突然の衰微 3
稲妻 4
森の知恵 1
梅澤の十手 1
土地 19
Underground Sea 2
Volcanic island 2
Tropical island 2
Bayou 1
沸騰する小湖 3
汚染された三角州 4
新緑の地下墓地 1
不毛の大地 4
サイドボード
思考囲い 2
狼狽の嵐 2
外科的摘出 2
侵襲手術 1
真髄の針 1
無のロッド 1
ヴェンディリオン三人衆 1
四肢切断 1
紅蓮破 1
苦い真理 1
古えの遺恨 1
Fire Covenant 1
※※※※※※※※※※※※※※※※※
一応こんな感じ。
4cデルバーにありがちな2マナ圏のクリーチャーを抜きました。
・若き紅蓮術士
グリクシスならではのカードだが、強いんだけど早めに他のスペルをハンドに引いておく必要あり。
呪文の面で言うのであれば森の知恵、梅澤の十手の採用。突然の衰微の増加とかでギタクシア派の調査、陰謀団式療法といった能動的にアクションしたいカードがそこまでないこと。
能動的に動く故、コントロール、ボードアドを逆に稼がれると息しなくなるので不採用。
・タルモゴイフ
どちらかといえば入れるのも視野。ただ、フェアデッキとして優秀なクリーチャー。平均サイズは4/5だし。同型で早めにアクション取るグリクシスのアンコウや、エルドラージの現実を砕くものに対して分の良さを感じない。カスケードに対してもPW積んでたりする分向こうの方が有利。
白サイドの墓地対策に死儀礼、アンコウ共に引っかかるので不採用。
気になる2枚については概ねこういった理由。
あとはトップメタを意識したクリーチャー構成にしてる。
・ミラクル
線の細いテンポデッキ故、一度止まると巻き返すのはなかなか難しい。
剣を鋤に、終末のせいで悲しい思いをしたユーザーは多いはず。
相殺は衰微がメインであるのでそこまで気にしなくていい。あとは真の名の宿敵や稲妻で駄目押ししてもらう。コンボや奇跡対策に一枚入れてるヴェンディリオン三人衆はサイドから追加。
・エルドラージ
基本的に不利なマッチアップだが、実は相手にしたときに早めにデルバーが返ってテンポ刻めればそこまで不利でもない。
数の暴力に対してどこまで対処できるか。
手出しのサイズで勝てるわけない、と思わせるのがこのデッキの特色。
メインで真の名の宿敵、グルマグのアンコウを2枚ずつ採用してるのはそういった理由。
テンポデッキ故、カウンターもあるので洞窟から出てこなければ多少はね?
サイドから追加される虚空の力線はこのデッキなら入れてくるだろう。アンコウは減らしてもいい。
・カスケード
ヴェールのリリアナ、毒の濁流だけどうにかすれば真の名の宿敵は無双する(小並感)
アド稼ぐデッキだからそこまで有利ではないけどカウンターの枚数と上から行ける数でそこまで不利ではない。デルバー食うデッキだけど。
使用率Top3あたりだとこの辺かな。グリクシスデルバーはおいといて。
グリクシスデルバーは何回かやったけど、正直5分。
意外と間に合わなくね?って思うけどトップ稲妻で負けるとかそういうのを含めての5分。
正直全く不利ではない。
あと何が必要かってところになると、早めにテンポ取りに行くか否かの選択ができるかだろう。
基本的にデルバースタートでアップキープにブレストですぐひっくり返すのプレイングが嫌いだ。
ブレストは手札を3ターン前借りして手札を整え、不要牌をフェッチで踏み倒すカード。
当たり前だがシャッフル手段のないブレストは1ターン後、2ターン後でドローの質は下がる。
そんな使い方もしたくはないし、後半にかけての太いクロックへ繋げる為の一枚だと思う。
ただ、これもケースバイケースなのだと感じた。
稲妻の打ち所もそうだろう。
まだまだそういった面でのプレイングを意識しないといけないと思いました。
あと、もみ消しが環境から少し減ってきた印象なのでBayouをフェッチ(exp)にしたい。
一枚募集中。
ななし
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